町民アンケート

平成28年8月、18~64歳の町民2,000人を対象に「地方創生に関するアンケート」を実施しました。

1 調査の概要

(1)調査の目的

少子高齢化の進行に伴い、和気町でも人口減少問題が今後さらに深刻となる見込みです。本調査は、人口減少社会に対応すべく、平成27年度に実施した「和気町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を見直すための基礎資料とするために行うものです。

(2)対象者と抽出方法

町内に居住する18歳~64歳の方約2,000人を、住民基本台帳から無作為に抽出

(3)調査方法

郵送調査

(4)調査時期

平成28年8月5日~平成28年8月18日

(5)配布・回収状況

配布数:2,000件
有効回収数:708件
有効回答率:30.3%

(6)調査結果の処理

  • 図に「n=」とあるのは、パーセントを計算するときの母数となるサンプル数(回答者数)を示しています。
  • 算出されたパーセントは小数第2位を四捨五入して、小数第1位までの表示としているため、その合計が必ずしも100%にならない場合もあります。また、複数回答で質問している調査項目においては、その合計は100%を超えます。
  • 居住地域、性別等が「無回答」の部分は、報告書の図表には表示していませんので、合計が全体のサンプル数と一致しない場合があります。

2 調査結果

1. あなた自身のことについて

問1 あなたの性別をお答えください。【○は1つ】

「性別について、「男性」が46.1%、「女性」が53.1%となっています。

問2 あなたの年齢をお答えください。【○は1つ】

年齢について、「35~39歳」が15.5%と最も高くなっています。ついで、「30~34歳」(14.5%)、「20~24歳」(11.9%)の順となっています。

問3 あなたのお住まいの地区をお答えください。【○は1つ】

住んでいる地区について、「本荘地区」が32.2%と最も高くなっています。ついで、「和気地区」(14.9%)、「藤野地区」(13.2%)の順となっています。

問4 あなたは、和気町出身ですか。【○は1つ】

出身地について、「他の市町村出身(他市町村で生まれ、今は和気町に住んでいる)」と回答した割合が44.0%と最も高くなっています。ついで、「和気町出身(生まれてからずっと和気町に住んでいる)」(32.2%)、「和気町出身(和気町で生まれ、他市町村に住んだこともあるが、現在は和気町に住んでいる)」(23.5%)の順となっています。

2. 定住・移住について

問5 あなたは、和気町に「自分のまち」としての愛着をどの程度感じていますか。【○は1つ】

和気町への愛着の程度について、「どちらかというと愛着を感じている」(42.3%)と「とても愛着を感じている」(27.9%)の合計した愛着度「愛着を感じている」は70.2%となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、大きな違いは見られません。
  • 年齢別にみると、60歳代で「とても愛着を感じている」と回答した割合が45.9%と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧和気町で愛着がある(「とても愛着を感じている」と「どちらかというと愛着を感じている」を足した「愛着を感じている」)と回答した割合が73.9%と高くなっています。

愛着を感じている理由

とても愛着を感じている、どちらかというと愛着を感じている

愛着を感じている理由について、「生まれ育ったところだから」が90人と最も高くなっています。ついで、「住みやすい環境」「歴史や自然環境が豊かだから」(ともに45人)、「人柄のよい人が多いから」(25人)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性では「住みやすい環境」、女性では「歴史や自然環境が豊かだから」と回答した人が高くなっています。
  • 年齢別にみると、50歳代では「生まれ育ったところだから」と回答した人が特に高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧和気町では「住みやすい環境」、旧佐伯町では「歴史や自然環境が豊かだから」と回答した人が高くなっています。

愛着を感じていない理由

まったく愛着を感じていない、あまり愛着を感じていない

愛着を感じていない理由について、「長く住んでいないので」が25人と最も高くなっています。ついで、「買い物など日常生活が不便だから」(15人)、「電車や高速道路など、交通が不便だから」(9人)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性、女性ともに「長く住んでいないので」「買い物など日常生活が不便だから」と回答した人が高くなっています。
  • 年齢別にみると、大きな違いはみられません。
  • 居住地区別にみると、旧和気町では「長く住んでいないので」と回答した人が高くなっています。

問6 あなたは、将来的に和気町外へ引っ越す予定はありますか。【○は1つ】

和気町外へ引っ越す予定について、「引っ越す予定はない」が51.1%と最も高くなっています。ついで、「わからない」(28.3%)、「予定はないが、いずれ引っ越すと思う」(15.9%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、女性では「予定はないが、いずれ引っ越すと思う」と回答した割合が高くなっています。
  • 年齢別にみると、20歳代以上では「引っ越す予定はない」と回答した割合が5割以上と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧和気町では「引っ越す予定はない」、旧佐伯町では「予定はないが、いずれ引っ越すと思う」と回答した割合が高くなっています。

問6-1 問6で「1」〜「2」を答えた方にうかがいます。引っ越す理由は何ですか。【○はあてはまるものすべて】

引っ越す理由について、「進学・転勤・就業のため」が43.2%と最も高くなっています。ついで、「結婚のため」(22.9%)、「生活環境がよくないため」(16.1%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、女性では「結婚のため」と回答した割合が28.4%と高くなっています。
  • 年齢別にみると、20歳代以下では「進学・転勤・就業のため」と回答した割合が6割程度と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧佐伯町では「生活環境がよくないため」(28.2%)、「町のサービスに不満があるため」(17.9%)と回答した割合が高くなっています。

問7 あなたは、現在、結婚していますか。【○は1つ】

結婚の有無について、「独身(離婚含む)」が44.0%、「既婚(事実婚含む)」が55.9%となっています。

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属性別特徴
  • 年齢別にみると、20歳代以下では「独身(離婚含む)」と回答した割合が8割程度と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧和気町では「既婚(事実婚含む)」と回答した割合が61.2%と高くなっています。

問7-1 結婚後も和気町に住み続けたいと思いますか。【○は1つ】

結婚後も和気町に住み続けたいかについて、「わからない」が56.0%と最も高くなっています。ついで、「住み続けたい」(28.6%)、「住み続けたくない」(14.7%)となっています。

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属性別特徴
  • 性別にみると、女性では「住み続けたくない」と回答した割合が19.0%と高くなっています。
  • 年齢別にみると、年齢が増すと「住み続けたい」と回答した割合が高くなっています。また、40歳代以下では「わからない」と回答した割合が5割程度と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧佐伯町では「住み続けたくない」と回答した割合が20.5%と高くなっています。
住み続けたくない理由

住み続けたくない理由について、「公共施設・交通機関等の利便性」と回答した人が7人と最も高くなっています。ついで、「仕事関係(転勤・就職先等)」(6人)、「子供の育児・教育」(2人)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、女性では「公共施設・交通機関等の利便性」と回答した人が高くなっています。
  • 年齢別にみると、20歳代では「公共施設・交通機関等の利便性」と回答した人が高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧佐伯町では「公共施設・交通機関等の利便性」と回答した人が高くなっています。

問8 和気町では10代から30代の若い人たちの転出が続いています。なぜ、若い人の転出が続いていると考えますか。また、なぜ、進学等により転出した若い人たちが戻ってこないと思いますか。【自由記述】

若者が転出していると思う内容について、「仕事関係(転勤・就職先等)」と回答した人が251人と最も高くなっています。ついで、「町の魅力」(77人)、「交通機関の利便性」(43人)の順となっています。

属性別特徴
  • 居住地区別にみると、旧佐伯町では「交通機関の利便性」と回答した人が高くなっています。

問9 和気町では人口を増やすため、都市部等からの移住促進に力を入れています。あなたは、移住者の受入促進についてどう思いますか。【○は1つ】

移住者の受入促進について、「肯定的である」が87.3%、「否定的である」が9.4%となっています。

属性別特徴
  • 性別、年齢別、居住地区別ともに、大きな違いはみられません。

問10 外国人の移住促進についてどう思われますか。【○は1つ】

外国人の移住促進について、「積極的に進めるべきである」が35.7%、「特に取り組む必要はない」が61.5%となっています。

属性別特徴
  • 年齢別にみると、20歳代以下、30歳代では「積極的に進めるべきである」と回答した割合が高くなっています。

問11 JR和気駅の利用を促進するためには、どういったことが必要だと思いますか。【○はあてはまるものすべて】

JR和気駅の利用促進について、「運行本数の増加」が49.3%と最も高くなっています。ついで、「駅周辺の商業施設の増加」(48.4%)、「駅への公共交通の充実」(45.8%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、女性では「エレベーターの設置やトイレの改装等の施設改良」と回答した割合が高くなっています。
  • 年齢別にみると、20歳代以下と40歳代では「運行本数の増加」と回答した割合が5割以上と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧佐伯町では「駅への公共交通の充実」と回答した割合が7割程度と高くなっています。

問12 あなたが和気町において、あったら良いと思う商業施設の業種はなんですか。(具体的にご記入ください。)【自由記述】

あったら良いと思う商業施設の業種について、「書店」が165人と最も高くなっています。ついで、「レンタルショップ」(81人)、「飲食店(すし屋)」(32人)、「飲食店(ファミリーレストラン)」(25人)の順となっています。

属性別特徴
  • 年齢別にみると、60歳代以下では「書店」と回答した人が特に高くなっています。

問13 あなたが和気町において、あったら良いと思う施設(商業施設以外)はなんですか。(※具体的にご記入ください。)【自由記述】

あったら良いと思う施設(商業施設以外)について、「公園」が96人と最も高くなっています。ついで、「医療機関(耳鼻科)」(49人)、「保育施設」(31人)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、女性で「耳鼻科」と回答した人が2番目に高くなっています。
  • 年齢別にみると、20歳代と30歳代で「公園」と回答した人が特に高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧和気町で「医療機関(耳鼻科)」と回答した人が高くなっています。

問14 町内でマンション(3LDK(約70㎡)、和気駅から徒歩1分)が販売された場合、いくらまでなら購入を考えますか。【○は1つ】

属性別特徴
  • 年齢別にみると、40歳代では「2,000~2,300万円未満」と回答した割合が6.1%と高くなっています。

3. 働くことについて

問15 あなたは、現在、どこで働いていますか。(就労形態は問わない)【○は1つ】

現在の就労場所について、「町外」が50.1%と最も高くなっています。ついで、「町内」(31.7%)、「働いていない」(17.9%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性では「町外」と回答した割合が58.4%と高くなっています。
  • 年齢別にみると、30歳代では「町外」と回答した割合が61.5%と高くなっています。

問15-1 町外の場合、どこで働いていますか。【○は1つ】

町外の場合の就労場所について、「岡山市」が38.3%と最も高くなっています。ついで、「備前市」(26.7%)、「赤磐市」(15.8%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性、女性ともに「岡山市」と回答した割合が4割程度と高くなっています。
  • 年齢別にみると、60歳代では「備前市」(63.6%)と回答した割合が高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧佐伯町では「岡山市」(50.0%)と回答した割合が高くなっています。

問15-2 「在宅ワーク」「テレワーク(※)」に関心がありますか。【○は1つ】
(※)「テレワーク」とは、インターネット等を活用し、時間や場所の制約を受けないで働くことができる形態のことです。

関心の有無について、「ある」が37.0%と最も高くなっています。ついで、「わからない」(33.3%)、「ない」(26.9%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、女性では「ある」と回答した割合が44.7%と高くなっています。
  • 年齢別にみると、50歳代以下では「ある」と回答した割合が4割程度と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧和気町では「ない」と回答した割合が31.3%と高くなっています。

問16 あなたが、通勤・通学等で要する時間はどれくらいですか。【○は1つ】

通勤・通学で要する時間について、「30分~1時間未満」が29.9%と最も高くなっています。ついで、「15分未満」(28.9%)、「15~30分未満」(17.4%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性では「30分~1時間未満」と回答した割合が38.0%と高くなっています。
  • 年齢別にみると、60歳代では「15分未満」と回答した割合が高く、年齢が若くなるほど回答した割合は低くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧佐伯町では「15分~30分未満」と回答した割合が24.8%と高くなっています。

問17 あなたが、通勤・通学等で要する時間として許容できる時間はどれくらいですか。【○は1つ】

許容できる通勤・通学時間について、「30分~1時間未満」が64.6%と最も高くなっています。ついで、「15分~30分未満」(19.0%)、「1時間~1時間30分未満」(8.3%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性では「30分~1時間未満」と回答した割合が73.1%と高くなっています。
  • 年齢別にみると、大きな違いはみられません。
  • 居住地区別にみると、大きな違いはみられません。

問18 和気町にどのような分野の働く場が増えれば良いと思いますか。【○は1つ】

就労の希望分野について、「工場」が40.3%と最も高くなっています。ついで、「一般事務」(18.3%)、「医療福祉介護」(14.0%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性では「工場」と回答した割合が49.1%と高くなっています。
  • 年齢別にみると、年齢が増すと「工場」と回答した割合が高く、60歳代では6割程度と最も高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧和気町、旧佐伯町ともに「工場」と回答した割合が高くなっています。

問19 今後、就職または転職の希望はありますか。【○は1つ】

就職または転職の希望について、「就職・転職の希望はない」が61.8%と最も高くなっています。ついで、「町外で就職・転職したい」(19.3%)、「町内で就職・転職したい」(14.9%)となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性では「就職・転職の希望はない」と回答した割合が67.7%と高くなっています。
  • 年齢別にみると、20歳代以下では「町外で就職・転職したい」と回答した割合が37.5%と高くなっています。

4. 和気町の農業について

問20 和気町で収穫される農産物で好きなものはなんですか。【○は1つ】
※なす、ブドウ、白ネギは、和気町の奨励作物です。

和気町で収穫される農作物で好きなものについて、「ブドウ」が39.8%と最も高くなっています。ついで、「お米」(38.5%)、「リンゴ」(21.7%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性、女性ともに「ブドウ」と回答した割合が高くなっています。
  • 年齢別にみると、60歳代では「ブドウ」と回答した割合が6割程度と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧和気町では「スモモ」、旧佐伯町では「ブドウ」「お米」「リンゴ」と回答した割合が高くなっています。

問21 今後、和気町でより一層取り組んでほしい農産物はなんですか。【○は1つ】

和気町で取り組んでほしい農作物について、「ブドウ」が31.2%と最も高くなっています。ついで、「お米」(29.3%)、「リンゴ」(19.8%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、女性では「ブドウ」「お米」と回答した割合が高くなっています。
  • 年齢別にみると、60歳代では「ブドウ」と回答した割合が5割程度と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧佐伯町では「リンゴ」と回答した割合が高くなっています。

問22 どのような品種であれば、和気町で新規就農したいと思う人が増えると思いますか。また、どのような支援を行えば、和気町で新規就農したいと思う人が増えると思いますか。【自由記述】

新規就農するうえであったらいいと思う品種

どのような品種であれば、和気町で新規就農したいと思う人が増えると思いますかについて、「果物類」が37人と最も高くなっています。ついで、「付加価値のある農作物」(28人)、「和気町にしかない農作物」(25人)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、大きな違いはみられません。
  • 年齢別にみると、40歳代以下では「果物類」と回答した人が高くなっています。
どのような支援を行えば、和気町で新規就農したいと思う人が増えるか

どのような支援を行えば、和気町で新規就農したいと思う人が増えるかについて、「移住施策(農地貸与、住宅支援等)」が38人と最も高くなっています。ついで、「金銭的援助(機材購入補助、設備負担等)」「栽培技術指導」(ともに36人)、「特産品等の宣伝、広報支援」(19人)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、女性では「移住施策(農地貸与、住宅支援等)」と回答した人が高くなっています。
  • 年齢別にみると、50歳代では「栽培技術指導」と回答した人が高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧和気町では「栽培技術指導」「移住施策(農地貸与、住宅支援等)」「金銭的援助(機材購入補助、設備負担等)」と回答した人が高くなっています。

問23 和気町の農業施策に特に期待することはなんですか。【○はあてはまるものすべて】

農業施策に期待することについて、「担い手を育成するなど、耕作放棄地を減らすこと」が51.6%と最も高くなっています。ついで、「町の農作物のブランド化とPR活動を推進し、大都市へ向け発信する」(44.8%)、「新鮮で安心・安全な農作物を定期的に町内の消費者に供給すること」(44.5%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、女性では「担い手を育成するなど、耕作放棄地を減らすこと」と回答した割合が55.8%と高くなっています。
  • 年齢別にみると、50歳代では「担い手を育成するなど、耕作放棄地を減らすこと」と回答した割合が7割程度と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、大きな違いはみられません。

5. 和気町の施策等について

問24 より多くの人が和気町に住み続けるための取組として、必要な取組はなんですか。【○は3つまで】

必要な取組について、「交通の便の充実」「子育て環境の充実」がともに43.6%と最も高くなっています。ついで、「買い物環境の充実」(36.7%)、「医療・福祉の充実」(30.1%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性、女性ともに「交通の便の充実」「子育て環境の充実」と回答した割合が高くなっています。
  • 年齢別にみると、20歳代以下と60歳代では「交通の便の充実」と回答した割合が5割程度と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、旧佐伯町では「交通の便の充実」と回答した割合が65.8%、「買い物環境の充実」と回答した割合が50.3%と高くなっています。

問25 結婚しやすい、結婚したいと思える環境をつくるには、どのような支援が効果的だと思いますか。【○は3つまで】

結婚したいと思える環境作りについて、「安定した雇用機会の提供」が42.5%と最も高くなっています。ついで、「夫婦がともに働き続けられるような職場環境の充実」(40.5%)、「結婚や住宅に対する補助支援制度」(38.3%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性では「男女の出会いの場の提供」と回答した割合が高くなっています。
  • 年齢別にみると、50歳代と60歳代では「安定した雇用機会の提供」と回答した割合が5割程度と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、大きな違いはみられません。

問26 理想的な子どもの数を実現するために、障害となること(なったこと、なりそうなこと)は何ですか。【○はあてはまるものすべて】

子どもの数を実現するために障害となることについて、「子育てや教育にお金がかかりすぎる」が64.0%と最も高くなっています。ついで、「子どもを預ける施設が整っていない」(33.6%)、「子育てを手助けしてくれる人がいない」(29.1%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性、女性ともに「子どもを預ける施設が整っていない」と回答した割合が3割程度と高くなっています。
  • 年齢別にみると、大きな違いはみられません。
  • 居住地区別にみると、旧和気町では「子育てを手助けしてくれる人がいない」「子どもを預ける施設が整っていない」と回答した割合が高くなっています。

問27 平成29年4月に和気町内の小学校や幼稚園等が統廃合されますが、統廃合後の校舎の利活用としてどのようなものを望みますか。【○はあてはまるものすべて】

校舎の利活用について、「教育や医療関係等の民間企業等に貸し出す」が48.4%と最も高くなっています。ついで、「地域のコミュニティ施設として活用する」(40.3%)、「高齢者支援施設として活用する」(32.9%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、大きな違いはみられません。
  • 年齢別にみると、60歳代では「売却等により、子育て支援・雇用対策・教育の充実等の財源の確保」と回答した割合が4割程度と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、大きな違いはみられません。

問28 和気町の発展のため、あなたは町にどのような施策を望みますか。【自由記述】

町にどのような施策を望みますかについて、「企業誘致・大学等誘致」と回答した人が38人と最も高くなっています。ついで、「雇用政策」「子育て支援」(ともに27人)、「商業・娯楽施設の充実」(23人)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性では「企業誘致・大学等誘致」と回答した人が高くなっています。
  • 年齢別にみると、大きな違いはみられません。
  • 居住地区別にみると、旧和気町では「企業誘致・大学等誘致」と回答した人が高くなっています。

問29 あなたは、財源の確保の方向性についてどのように考えますか。
(国などからの補助金の活用については当然のことですので割愛しております)。【○はあてはまるものすべて】

財源の方向性について、「各種団体に対する補助金の見直し」が42.3%と最も高くなっています。ついで、「赤字施設の閉鎖」(42.1%)、「人件費の削減」(41.3%)の順となっています。

属性別特徴
  • 性別にみると、男性では「人件費の削減」と回答した割合が5割程度と高くなっています。
  • 年齢別にみると、60歳代では「赤字施設の閉鎖」と回答した割合が6割程度と高くなっています。
  • 居住地区別にみると、大きな違いはみられません。

問30 現在和気町が実施している施策の中で、あなたが必要のないと考える施策は何ですか。【自由記述】

必要のないと考える施策について、「施設に関すること」が17人と最も高くなっています。ついで、「子育てに関すること」(16人)、「補助金に関すること」(15人)の順となっています。

属性別特徴
  • 年齢別にみると、大きな違いはみられません。
  • 居住地区別にみると、旧和気町では「子育てに関すること」「施設に関すること」と回答した人が高くなっています。

問31 町営施設を維持するためには、多額の予算(施設管理費、修繕費など)が必要となります。あなたが必要ないと考える町営施設について、記載してください。【自由記述】

必要ないと考える町営施設について、「鵜飼谷温泉」が22人と最も高くなっています。ついで、「サエスタ」「観光りんご園」(ともに12人)、「中央公民館」(9人)となっています。
※回答施設が複数の場合、各1票として算出しました。

属性別特徴
  • 居住地区別にみると、旧和気町では「鵜飼谷温泉」、旧佐伯町では「サエスタ」と回答した人が高くなっています。

3 前回比較

1. あなた自身のことについて

問1 あなたの性別をお答えください。【○は1つ】

問2 あなたの年齢をお答えください。【○は1つ】

問3 あなたのお住まいの地区をお答えください。【○は1つ】

問4 あなたは、現在、結婚していますか。【○は1つ】

※平成27年は「独身(未婚)」「独身(婚姻歴あり)」を足した値

2 定住・移住について

問5 あなたは、和気町に「自分のまち」としての愛着をどの程度感じていますか。【○は1つ】

問6 あなたは、将来的に和気町外へ引っ越す予定はありますか。【○は1つ】

問6-1 引っ越す理由は何ですか。【○はあてはまるものすべて】

問7 あなたは、現在、結婚していますか。【○は1つ】

※平成27年は「独身(未婚)」「独身(婚姻歴あり)」を足した値

問7-1 結婚後も和気町に住み続けたいと思いますか。【○は1つ】

問12 あなたが和気町において、あったら良いと思う商業施設の業種はなんですか。(具体的にご記入ください。)【自由記述】

問13 あなたが和気町において、あったら良いと思う施設(商業施設以外)はなんですか。(※具体的にご記入ください。)【自由記述】

問15 あなたは、現在、どこで働いていますか。(就労形態は問わない)【○は1つ】

問15-1 町外の場合、どこで働いていますか。【○は1つ】

問16 あなたが、通勤・通学等で要する時間はどれくらいですか。【○は1つ】

問17 あなたが、通勤・通学等で要する時間として許容できる時間はどれくらいですか。【○は1つ】

問19 今後、就職または転職の希望はありますか。【○は1つ】